個人差はあるものの、多くの人は無意識のうちに
顔を触っているようです。
アメリカのある調査によると、10人の被験者を3時間観察したところ、
平均で目を7.4回、唇を24回、鼻を16回触っていたとのこと。
最も多かった人は目を12回、唇を72回、
鼻を20回も触っていたそうです。
新型インフルエンザ騒ぎはいつのまにやら
治まりつつありますが(マスコミが自制しているんでしょうか)、
本格的な感染拡大は今年の秋や冬、
つまり通常の季節型インフルエンザが流行する時期であると
危惧されています。
日本ではマスク・うがい・手洗いが予防策とされていますが、
実際に本当に予防となるのは手洗いだけという話も聞きました。
なぜならウィルスは粘膜接触すると、10分後には体内に侵入するので、
うがいの効果はその10分以内にしないと意味がないからだそうです。
また、マスクはウィルス保持者が周囲に対して飛沫感染を防ぐには
効果がありますが、予防にはならないらしく、
本当に予防効果があるのは結局手洗いだけとのことなのです。
確かに前述の調査結果を見ると、
手から口や鼻を経由しての感染の可能性が高いことがわかります。
が、マスクは無意識に口や鼻を触ることを物理的に妨げるので、
その結果、多少なりとも予防にはなるとは思いますが。
とにかく手洗いの習慣をつけることが大切のようですね。
ちなみに手洗い後のタオルを家族全員で共有している場合は、
誰か一人でも手洗いが不十分な人がいたら、
いくら自分が正しい手洗いをしていても意味がなくなりますので、
家族全員で徹底することが肝心ですね。
もちろん職場でも。
マイタオル・マイハンカチが迷惑をかけず、かけられることもなく、
一番いいかもしれませんね。
posted by 芥直子 at 23:28|
日記
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